2016.06.28悪天候による休講措置について
悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)が京都府南部・滋賀県・大阪府・奈良県北部・兵庫県南部(ただし、二次細分区域による播磨北西部・播磨南西部・淡路島を除く)のいずれかに発令された場合。
暴風警報の解除時刻 |
休講措置 |
午前6時までに解除の場合 | 平常通り授業を行う |
午前7時までに解除の場合 | 第2講時から授業を行う |
午前10時30分までに解除の場合 | 第3講時から授業を行う |
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 | 終日休講 |
このような場合、電話での問い合わせには応じられません。上記規則にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。
試験期間中、上記理由での休講について
種智院大学試験実施細則第19条
試験実施当日又は試験実施中に不測の事態が発生した場合は、試験開始時刻の繰り下げあるいは中断などの措置を講じることがある。試験を実施することができなくなった場合又は受験者の相当数について受験ができなくなった場合は試験を改めて実施する。
上記規則通りです。
また、交通機関が麻痺し通学不能と本学が認めた場合は休講とします。
学生は、学生便覧111ページでも確認してください。
◇参考:気象庁 気象警報・注意報ページ