2021.07.07【重要】【再掲】交通機関の不通、悪天候による警報等発令時における休講措置について
次の(1),(2)いずれかに該当する場合、授業や試験を休止・延期します。
警報の発令・解除及び交通機関の運行状況は、テレビ・ラジオ等の報道機関あるいは気象庁のホームページ等で確認してください。
また、次の基準にかかわらず、本学が授業・試験の実施に支障があると判断した場合は、授業・試験を休止することがあります。
(1)交通運休による休講措置について
JR(京都線、琵琶湖線、湖西線、奈良線、嵯峨野線)・京阪(出町柳~淀屋橋または中之島間)・阪急(河原町~梅田間)・近鉄(京都~大和西大寺間)のいずれか2つ以上の交通機関が同時に全面的・部分的に運行休止の場合。
交通機関運休の解決時刻 |
休講措置 |
午前6時までに運行再開の場合 |
平常どおり授業を行う |
午前7時までに運行再開の場合 |
第2講時から授業を行う |
午前10時までに運行再開の場合 |
第3講時から授業を行う |
午前10時を過ぎても運行再開されない場合 |
終日休講 |
(2)悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)、特別警報に位置づける警報が京都府南部または京都・亀岡区域(二次細分区域)のいずれかに発令された場合。
暴風警報・特別警報の解除時刻 |
休講措置 |
午前6時までに解除の場合 |
平常どおり授業を行う |
午前7時までに解除の場合 |
第2講時から授業を行う |
午前10時30分までに解除の場合 |
第3講時から授業を行う |
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 |
終日休講 |
このような場合、電話での問い合わせには応じられません。
上記規則もしくは教員の指示にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。
2021.06.18【学生】6/21からの施設使用について
このたび、本学が対面授業を再開するにあたり、6月21日(月)以降、施設使用については下記のとおり取り扱います。
なお、今後の状況によっては、取り扱いを変更する場合があります。その際は掲示やメールで連絡しますので、引き続き学内掲示は必ず確認し、大学からのメールには留意してください。
1.学生自治会 クラブ・サークルによる施設使用
1) 体育館
新型コロナウイルス感染症対策(換気・マスク着用・手指消毒・密着を避ける等)をとりながら、使用できます。
使用希望日の1週間前までに学生自治会で調整の上、申請してください。
なお、1回の使用時間は、2時間までとします。
2) 学生自治会室
学生自治会の業務のため、少人数での使用を認めます。
3) クラブボックス
原則、物の出し入れ等のための短時間滞在は可能です。
4) 降誕会室・学祭室
他のクラブボックスと同様です。ただし、やむを得ずそこでしか作業ができない場合、業務内容を学生課に相談のうえ、使用を認めます。
※クラブボックス等使用についての留意点
(1)1回1時間以内。 使用が1時間以上になる場合は、学生課に報告し許可を得てください。
(2)入室は2名以内。
(3)使用の際は、ドアを開放する。
2.学生ホール
少人数1時間以内で使用を認めます。ただし、長時間使用を希望する場合は、1週間前までに、空き講義室等の使用を申請してください。
3.図書館・学術情報センター 情報処理実習室
予約せず利用できます。ただし、1回の利用時間を2時間までとし、利用人数により人数を制限する場合があります。
情報処理実習室を利用する時は、事務室で利用台帳に記帳が必要です。
4.その他
1) 学食外テラスは、感染防止に注意して利用してください。
2) テラス等での作業が困難な場合、空き講義室の使用を認めます。1週間前までに申請してください。
3) 談話室・医務室の使用は、感染症対策の観点から、引き続き禁止します。
学生の施設使用に関しては学生課が窓口になります。
2021.06.18【重要】令和3年度春学期における対面授業の再開について
本学では、6月19日(土)まで遠隔授業を実施していますが、京都府内の緊急事態宣言が解除されることから、6月21日(月)より新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で対面授業を再開します。
なお、京都府内の感染状況(緊急事態宣言発令の有無等)によっては、学期の途中であっても一部または全ての授業を遠隔授業(オンライン授業)に切り替える場合があります。
感染状況による本学の方針変更・更新等の確認についてこれまで通り、本学ウェブサイトのインフォメーションで公開します。同時にメールで同内容を送信しますので、確認してください。
対面授業再開
6月21日(月)~
◇新型コロナウイルス感染症関連まとめ
2021.05.28【重要】遠隔授業期間延長(~6/19)のお知らせ
本学では、5月31日まで遠隔授業を実施しているところですが、
京都府における緊急事態宣言が再延長されることから、
本学の遠隔授業実施期間を以下のとおり、延長いたします。
実技を伴う科目やゼミ等、一部科目は引き続き対面で行いますので担当教員の指示に従って下さい。
遠隔授業の実施方法や留意点は、4月22日に配信済みのTeamsマニュアル(学生版)のとおりです。
1.遠隔授業期間
6月1日(火)~6月19日(土)
遠隔授業期間の終了は京都府の感染状況を参考に判断し、お知らせします。
2.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ホームページの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせから確認してください。
◇種智院大学ウェブ履修ページ
3.課題提出方法
今後、Teams内にある「課題」機能を多くの科目で活用します。
教員の指示に従って課題に取り組むとともに、レポート等課題の提出方法は4月22日に配信したマニュアルを確認してください。
4.大学施設の利用
自宅で授業を受けることが難しい(家族がいる、集中できない等)学生は、学内教室で授業を受けることが出来ます。
また、ゼミ前後の授業で移動が難しい場合も学内で授業を受けることが出来ます。
いずれも利用申し込みが必要ですので、下記フォームから申し込みください。
※申し込みにあたっては前日の16時までとし、それ以降の申し込み分については対応できない場合があります。
◇施設利用申し込フォーム
2021.05.21交通機関の不通、悪天候による警報等発令時における休講措置について
※令和3年度春学期授業については、遠隔授業のため下記の措置は適用されません。
ただし、一部対面で実施する科目についてはこの措置が適用されます。
なお、悪天候等を理由に、科目によっては対面授業から遠隔授業へ急遽変更する場合がありますので、
Teamsの各科目の投稿または教員からの指示を必ず確認してください。
次の(1),(2)いずれかに該当する場合、授業や試験を休止・延期します。
警報の発令・解除及び交通機関の運行状況は、テレビ・ラジオ等の報道機関あるいは気象庁のホームページ等で確認してください。
また、次の基準にかかわらず、本学が授業・試験の実施に支障があると判断した場合は、授業・試験を休止することがあります。
(1)交通運休による休講措置について
JR(京都線、琵琶湖線、湖西線、奈良線、嵯峨野線)・京阪(出町柳~淀屋橋または中之島間)・阪急(河原町~梅田間)・近鉄(京都~大和西大寺間)のいずれか2つ以上の交通機関が同時に全面的・部分的に運行休止の場合。
交通機関運休の解決時刻 |
休講措置 |
午前6時までに運行再開の場合 |
平常どおり授業を行う |
午前7時までに運行再開の場合 |
第2講時から授業を行う |
午前10時までに運行再開の場合 |
第3講時から授業を行う |
午前10時を過ぎても運行再開されない場合 |
終日休講 |
(2)悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)、特別警報に位置づける警報が京都府南部または京都・亀岡区域(二次細分区域)のいずれかに発令された場合。
暴風警報の解除時刻 |
休講措置 |
午前6時までに解除の場合 |
平常どおり授業を行う |
午前7時までに解除の場合 |
第2講時から授業を行う |
午前10時30分までに解除の場合 |
第3講時から授業を行う |
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 |
終日休講 |
このような場合、電話での問い合わせには応じられません。
上記規則もしくは教員の指示にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。
2021.05.135月の月並御影供の中止について
5月の月並御影供は、中止することが決まりましたのでお知らせいたします。
2021.05.07【重要】遠隔授業期間延長(~5/31)のお知らせ
本学では、4月26日より5月11日まで遠隔授業を実施しているところですが、
京都府における緊急事態宣言が延長されることから、
本学の遠隔授業実施期間を以下のとおり、延長いたします。
実技を伴う科目やゼミ等、一部科目は引き続き対面で行いますので担当教員の指示に従って下さい。
遠隔授業の実施方法や留意点は、4月22日に配信済みのTeamsマニュアル(学生版)のとおりです。
1.遠隔授業期間
5月12日(水)~5月31日(月)
遠隔授業期間の終了は京都府の感染状況を参考に判断し、お知らせします。
2.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ホームページの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせから確認してください。
◇種智院大学ウェブ履修ページ
3.課題提出方法
今後、Teams内にある「課題」機能を多くの科目で活用します。
教員の指示に従って課題に取り組むとともに、レポート等課題の提出方法は4月22日に配信したマニュアルを確認してください。
4.大学施設の利用
自宅で授業を受けることが難しい(家族がいる、集中できない等)学生は、学内教室で授業を受けることが出来ます。
また、ゼミ前後の授業で移動が難しい場合も学内で授業を受けることが出来ます。
いずれも利用申し込みが必要ですので、下記フォームから申し込みください。
※申し込みにあたっては前日の16時までとし、それ以降の申し込み分については対応できない場合があります。
◇施設利用申し込フォーム
2021.04.26【学生】遠隔授業期間中の注意事項
学生の皆さんへ
新学期が始まったばかりですが、新型コロナウイルス感染症の再拡大によって、
本学の授業等の指針レベルが2に達したため、授業が一部の科目を除き遠隔授業となることは4月22日に周知したところです。
この期間中も、一人ひとりが正しい情報にもとづいて、適切に判断して行動し、感染防止に努められるようお願いいたします。
1. 新型コロナウイルス感染症について
(1)お知らせ
これまでに配信している下記のリンクを確認してください。
〇新型コロナウイルス感染症関連まとめ
(2)感染症の該当症状があったとき
最初に各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
同相談センターから受診するよう指示されたとき、および検査を受けて診断結果が判明した場合は、
本学へ電話またはメールで必ず報告してください。休日はメールで連絡してください。
〇帰国者・接触者相談センター(厚労省ホームページ)
※京都府の場合「きょうと新型コロナ医療相談センター」
電話:075-414-5487(365日24時間、京都府・京都市共通)
新型コロナウィルス感染症に関する連絡先】 種智院大学 事務室
電話:075-604-5600(代表)
E-メール:office@shuchiin.ac.jp(365日24時間受信)
2.大学利用に関して
必要に応じて通学する場合は、これまでと同じように下記の点を守ってください。
なお、遠隔授業期間中も、基本的には不要不急の外出を控えてください。
・体調不良の場合は登校を控えてください。(検温希望の方は事務室前で計測してください)
・入構時にはアルコールによる手指の消毒をしてください。
・飛沫感染を防ぐため、マスクを正しく着用してください。大学では配布しません。
(1)事務室
平日:9時~17時、土曜:9時~12時30分(通常授業を行う祝日を含む)
各種申請、問い合わせ、相談がある場合は事務室まで事前にご連絡ください。
(2)証明書発行について
発行には一週間以上かかる場合があります。時間の余裕を持って申請してください。
(3)図書館・学術情報センター
平日:9時~18時、土曜:9時~13時
(4)学生食堂
当面、休業します。
3.学生生活支援・相談について
遠隔授業期間中も、個別の相談は受け付けます。
学生生活、履修、学費、就職活動等で相談がある学生は、
電話・メールで事務室まで連絡してください。
新型コロナウイルス感染症と診断されたり、
濃厚接触者またはその疑いがあると判断された場合は、速やかに連絡してください。
ほかにも、なにか困り事があれば、まず学生課へ相談してください。
【学生生活・学費・その他に関する連絡先】 種智院大学 学生課
電話:075-604-5600(代表) / FAX:075-604-5610
E-メール:gakusei@shuchiin.ac.jp
4.補講・集中講義等について
教務からのお知らせなど、授業の重要なことは、
郵送やメール、大学のWebサイト(ウェブ履修ページ)でお知らせしています。
必ず確認してください。
5.生活について
(1)日常生活
人の集まるところを避け、できるだけ社会的距離をとったうえで、
換気の良い状態を保つようにしてください。
授業の前後などの会食を控え、友人宅での宿泊や歓迎会・コンパは自粛してください。
(2)帰省・旅行
帰省や旅行等は、なるべく控えるのが望ましいのですが、
やむを得ず移動するときは、感染防止に最大限の努力をしてください。
移動先でもマスク・手指消毒などで、感染防止をしっかりと心がけてください。
2021.04.26松本教授が執筆した本『構築された仏教思想 ツォンカパ』が出版されました
松本峰哲教授(仏教学科)(著)『構築された仏教思想 ツォンカパ』佼成出版社が刊行されました。
ツォンカパは仏教を、本来の釈尊によって説かれた悟りへの一本道へと再構築し、現在も世界中で信仰を集めるチベット仏教の基礎を作ったのだといえます。主著『菩提道次第論』を著し、仏教のあらゆる教説は行者が凡夫から悟りへと至る修行の道程として統合されるとする「ラムリム」(修行の道程)の思想によってチベット仏教教学を大成しました。ツォンカパの生涯を辿りながら壮大にして緻密な仏教教義体系に触れつつ、入門者にも理解できるように幅広い視野でつづられています。(佼成出版社 この本の内容 より)
2021.04.22【重要】春学期授業の対面から遠隔への切り替えについて
新型コロナウイルス感染症拡大をうけ、本学の授業等の指針レベルが 2 に達したため種智院大学では下記の期間、
ゼミを除く全ての授業を遠隔授業にて実施します。
遠隔授業の実施方法や留意点は、これまで通りとします。
また、実習や実技を伴う科目に関しては、別途開講日や実施方法をお知らせする場合があります。
1.実施スケジュール
・4月26日(月)~ 遠隔授業
※遠隔授業期間の終了は京都府での感染状況(緊急事態宣言発令の有無)等を参考に判断いたします。
2.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ホームページの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせから確認してください。
▶種智院大学 ウェブ履修ページ
3.受講方法および課題提出方法
今後、Teams内にある「課題」機能を多くの科目で活用します。
教員の指示に従って課題に取り組むとともに、
レポート等課題の提出方法は配布したマニュアルを確認してください。
4.大学施設の利用
自宅で授業を受けることが難しい(家族がいる、集中できない)学生は、
学内教室で授業を受けることが出来ます。
また、ゼミ前後の授業で移動が難しい場合も学内で授業を受けることが出来ます。
いずれも利用申請が必要ですので、下記申し込みフォームから申し込みください。
※申し込みにあたっては前日の16時までとし、それ以降の申請分については対応できない場合があります。
※図書館、サークルでの施設利用については後日お知らせします。